5月26日 目標株価を引き上げた銘柄

2019/05/25

セーレン<3569>
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が23日付で、投資判断「バイ」を継続しつつ、目標株価を2460円から2610円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。同証券では、本革を代替するカーシート新素材「QUOLE」の成長ポテンシャルが高く、車輌資材事業を牽引役に持続的な収益拡大を予想。19年3月期は過去最高営業利益の更新が途切れたが、20年3月期からは過去最高営業利益の更新再開を見込んでいるという。

<2307> クロスキャット
また、前日には決算説明会も開催されている。前日に発表した自社株買いの実施が買い材料とされている。発行済み株式数の9.4%に当たる77万株を、1018円で本日の寄り付き前に立会外取引で取得としている。短期的な需給妙味の高まりにはつながらないものの、高水準の自社株買いによって、一株当たりの株式価値が高まる形にはなっている。

<3099> 三越伊勢丹
2021年3月期に人件費を今期比100億円程度圧縮する計画との社長インタビューが伝わった。店舗改装などの費用増も一巡することで、連結営業益は今期比3割強増加の400億円台に乗る可能性があるともされている。これは市場予想も上回る水準。グループ従業員は3月末時点で2万4000人弱だが、定年退職などの自然減と採用の抑制で、来期の期初時点では1000人ほど人員が減る見通しのようだ。

アクリート <4395>
イー・カムトゥルー、BCホールディングスと飲食店向け予約台帳システム及びSMS配信ツールの開発で業務提携。また、法人向けに3キャリア共通メッセージアプリ「+メッセージ」の公式アカウントの提供支援サービスを開始。