7月10日の今買う大化け株

吉野家HD <9861>
20年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は12.5億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に浮上して着地。牛丼の新サイズ「超特盛」の好評などで、吉野家の既存店売上高が前年実績を6.1%も上回ったことが寄与。積極出店を進めた海外事業も大幅増益に貢献した。上期計画の5.5億円をすでに2.3倍も上回っており、業績上振れが期待される。

CSランバー <7808>
19年5月期(6ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の2.7億円→3.6億円に34.1%上方修正。消費税増税前の駆け込み需要を主因として、利益率の高い受注が想定以上に伸びたことが上振れの要因となった。

<4764> さむらいJP 
日本国内の大手アミューズメント企業と資金調達支援を目的としたアドバイザリー契約を締結すると発表している。同企業の社名は非公表。グループの発想力及び企画力が評価されたという。約1.50億円を売上計上する見込みで、19年12月期第2四半期または第3四半期の業績は確定次第速やかに公表する。契約期間は5日から24年6月30日までの5年間。追加報酬が発生した場合も速やかに公表するとしている。

鳥居薬品 <4551>
日本たばこ産業 <2914> と実施中の高リン血症治療薬「リオナ」の鉄欠乏性貧血患者を対象とした国内第3相臨床試験(比較試験)の速報結果を発表。有効性の主要評価項目でリオナ群の対照薬群に対する非劣性が確認された。また、安全性についてはリオナ群の良好な忍容性が確認された。

精工技研 <6834>
5G基地局アンテナが発信する電波の強度と位相を高精度で計測する光電界センサーを三重大学、産業技術総合研究所と共同で開発。5Gに使用する周波数帯の中でも28GHz帯を測定することができる光電界センサーは世界初。