7月18日の今買う大化け株

ISID <4812>
19年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の39.3億円→51.5億円に31.1%上方修正。増益率が1.8%増→33.5%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。企業や公共機関のIT投資需要の高まりを背景に、システム開発の受注が伸びたことが寄与。販管費が想定を下回ったことも利益を押し上げた。

<7035> anfac
小学館とマンガアプリなどに係る業務提携契約を締結すると発表している。また、スクウェア・エニックスと資本業務提携契約を締結し、出版領域のパートナーシップの強化などを図る。同社はand factory株18万9892株を譲り受ける。AI技術開発のAIQ(東京都千代田区)とも業務提携するほか、31日を基準日に1対2の株式分割、食品などと交換できるポイントを付与する株主優待制度の新設なども発表している。

<7599> IDOM
先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は15.1億円で前年同期比4倍と急拡大、もともと上半期の収益は急回復を想定していたが、進捗率は82%の水準に達した。国内直営店の小売台数増加、施策転換の影響で前期に低下した店舗あたり小売台数や台あたり粗利の着実な回復が大幅増益につながった格好。想定以上の業績拡大受けて、通期業績の上振れ期待なども高まる形に。

<3915> テラスカイ
先週末に発表した第1四半期決算がポジティブなサプライズにつながっている。営業利益は1.6億円で前年同期0.3億円の赤字から黒字に転換、通期予想の2.5億円、前期比96.1%増益に対する進捗率は65%に達している。クラウドサービスの導入が好調でソリューション事業が大幅増収増益となったほか、大型案件の受注獲得や契約者数の伸長などで製品事業の収益も急拡大している。