5月20日の今買う大化け候補銘柄

5月20日の今買う大化け候補銘柄

<8897> タカラレーベン 前日に19年3月期の決算を発表、営業利益は100億円で前期比20.3%減益となり、従来予想の107億円をやや下回る着地となった。一方、20年3月期は130億円で同29.4%増と大幅増益の見通し。期待通りの収益回復見通しを評価する動きが先行している。新築分譲マンションでは1950戸、戸建て分譲事業では200戸の引き渡しを想定、受託管理目標戸数は58800戸と設定している。 地域新聞社 <2164> 19年8月期第2四半期累計(18年9月-19年2月)の連結経常損益は3400万円の黒字(前年同期は200万円の赤字)に浮上し、従来予想の1900万円の黒字を上回って着地。通期計画の4200万円に対する進捗率は81.0%となった。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常利益は前年同期比65.2%減の800万円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の連結経常損益は1600万円の赤字(前年同期は600万円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.6%→-1.8%に悪化した。 キャリアインデックス<6538> ネット上で求人情報を取り扱うが、複数の求人ポータルサイトを一つにまとめて提供しているのが特長で、応募数に連動した成果報酬型課金で利益成長を続けている。16日にAIエージェントサービス(人工知能を活用した転職サービス)を手掛けるCarat(東京都渋谷区)がキャリアインデと資本提携したことを発表、これによる業容拡大効果に期待した買いが集中する格好となった。 グッドスピード <7676> 19年9月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の経常利益(非連結)は1.5億円(前年同期は非開示)となり、通期計画の2.2億円に対する進捗率は70.0%となった。

5月19日 目標株価を引き上げた銘柄

5月19日 目標株価を引き上げた銘柄

 アドベンチャー <6030> 14日大引け後に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結税引き前利益が前年同期比2.1倍の9.5億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。テレビCMによる知名度向上などを背景に主力の格安航空券販売サイト「スカイチケット」の取扱高が拡大したことが寄与。チケット販売店など複数企業を買収した効果も業績を押し上げた。併せて、非開示としていた今期売上高は前期比2.6倍の480億円に拡大する見通しを示した。 ファイバーゲート <9450> 14日大引け後、19年6月期の連結経常利益を従来予想の7億円→8.5億円に21.9%上方修正。増益率が37.3%増→67.3%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料視された。 主力のレジデンスWi-Fi事業で小規模賃貸住宅向けのサービス契約件数が想定以上に伸びることが寄与。フリーWi-Fi事業で通信機器の受注好調も上振れに貢献する。同時に発表した18年7月-19年3月期(第3四半期累計)の経常利益は前年同期比75.8%増の8.2億円だった。  アドベンチャー <6030> 14日大引け後に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結税引き前利益が前年同期比2.1倍の9.5億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。 テレビCMによる知名度向上などを背景に主力の格安航空券販売サイト「スカイチケット」の取扱高が拡大したことが寄与。チケット販売店など複数企業を買収した効果も業績を押し上げた。併せて、非開示としていた今期売上高は前期比2.6倍の480億円に拡大する見通しを示した。

5月18日 目標株価を引き上げた銘柄

5月18日 目標株価を引き上げた銘柄

浅沼組<1852> 同社が前週末10日取引終了後に発表した20年3月期業績予想は、小幅減収ながら営業利益段階で前期比10%増の62億7000万円と2ケタ伸長を見込んでいる。また、年間配当は19年3月期が従来予想に53円上乗せとなる153円を実施、20年3月期はさらに55円増配の208円を計画している。更に、発行済み株式数の5.05%にあたる43万株の自社株を消却(消却予定日は5月末)することも発表、これらがポジティブ材料として株価を強く刺激する格好となった。 総医研ホールディングス <2385> 13日大引け後に発表した19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結経常利益が前年同期比99.4%増の6.4億円に拡大して着地したことが買い材料視された。顔用マッサージ化粧品やクリームマスクを中心に越境EC関連商品の販売が伸びたことが寄与。機能性素材開発事業でラクトフェリン原料の販売価格が上昇したことなども大幅増益に貢献した。併せて、通期の同利益を従来予想の6億円→8億円に33.3%上方修正。増益率が76.5%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の2円→4円(前期は2円)に大幅増額修正したことも支援材料となった。 マーケティングリサーチ大手のマクロミル <3978> 13日大引け後に発表した19年6月期第3四半期累計(18年7月-19年3月)の連結税引き前利益が前年同期比4.2%増の64.8億円に伸びて着地したことが買い材料視された。昨年7月に子会社化したH.M.マーケティングリサーチの業績上積みや17年10月に買収した米Acturus社の通期寄与などで、12.4%の増収を達成。人員・オフィスの拡充や新規連結開始に伴う費用の増加が利益を圧迫したが、増収効果で補い増益を確保した。通期計画の70.5億円に対する進捗率は91.9%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。