餃子じゃなく焼きそば

f:id:amuroikimasu:20170521160056j:plain

先週土曜日は朝早くに起きて、みちのくの玄関口、福島県白河市に遊びに行った。

その帰りに立ち寄ったのが宇都宮だ。

白河で撮ったフィルムはネットショップで現像中なので、キタムラで現像し終えた宇都宮での写真を一足先に。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160100j:plain

宇都宮のアーケード街、オリオン通り。

学生の頃から何度か遊びに来たことがあるので懐かしい。

到着した頃は太陽もだいぶ傾いてきていた。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160101j:plain

アーケードでのびる通行人の影を上手いこと撮りたかったけれど難しい。

宇都宮に立ち寄った目的は子供たちがハマっているデュエマのカードを買いに。

5階建てのビルに異なる店舗がいくつも入っていたが、どこも同じようなカードを売買していて不思議な空間だった。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160058j:plain

オリオン通りを横にそれると趣きのある店舗がちらほら見つかる。

日差しが強かったこの日は、コントラストの強い写真を生んだ。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160106j:plain

どんな街を訪ねても、この季節はびっしりと蔦の葉に覆われた建物が目につく。

これは現役の歯科医院の裏手にあたる。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160103j:plain

オリオン通りを再び歩いていると、ソースの焦げたような薫りが漂う。

匂いに釣られて横道に再びそれたところにその店はあった。

 

f:id:amuroikimasu:20170521160105j:plain

狭い店内の飲食スペースの横で、タオルを鉢巻きにしたオヤジさんが黙々と焼きそばを作っていた。

お値段は驚きの250円。大盛りでも300円。

具材はキャベツのみという潔さで、肉はもちろん入っていない。

 

その場で食べてしまいたかったが、妻の待つ自宅に持ち帰ることにした。

宇都宮といえば餃子だが、餃子を食べない宇都宮観光もたまにはいいだろう。

 

太目の歯ごたえのある麺にほんのり酸味の効いたソース。

また食べたくなるだろうなと思いながら、あっという間に皆で平らげた。

 

投稿日: