在バングラデシュ大使館からの注意喚起

平成28年9月10日

在バングラデシュ大使館からの注意喚起(各種団体による抗議行動の実施:続報)

明11日,Ganajagoran Monchaがロヒンギャへの迫害に抗議するため,ダッカ市グルシャン2サークルからバリダラ地区内のミャンマー大使館に向け抗議行動を実施する旨表明しているので,不測の事態に巻き込まれないよう慎重な行動を心掛けて下さい。

バングラデシュにお住まいの皆様,旅行者及びメルマガ登録者の皆様へ

在バングラデシュ日本大使館

1 報道によれば,Ganajagoran Moncha(独立戦争戦犯の死刑を求める団体)は,明11日までにミャンマー政府がロヒンギャへの殺戮行為を停止しない場合,同11日15時よりダッカ市グルシャン2サークルからバリダラ地区内に所在するミャンマー大使館に向け行進し,同大使館を包囲する旨発表しました。また,イスラミ・アンドロン・バングラデシュは,ミャンマー政府によるロヒンギャに対する弾圧に抗議して,明11日には県レベルで抗議ラリーを,13日にはミャンマー大使館を包囲する旨発表しました。更に,イスラム教団体であるHefajat-e Islamも,ロヒンギャへの残虐行為に抗議し,16日に全国規模で抗議集会を実施し,19日にはミャンマー大使館を包囲する旨発表しました。そのため,ミャンマー大使館への抗議行動が行われる際には,バリダラ地区に通じるゲート(UNロード側及びパークロード側)にて混雑が見込まれ,状況によってはゲートの通過が出来ないおそれもあります。

2 つきましては,在留邦人の皆様におかれましては,すでに累次のお知らせで,現下の治安情勢に鑑み,不要不急の外出は控えるようお願いしていますが,報道等から常に最新の情報を入手するよう努めるとともに,不測の事態に巻き込まれないよう,特に,上記の集会開催予定場所に近づかないほか,集会や抗議デモが行われている場所や群衆への接近を避け,周囲の状況に注意した慎重な行動を心掛けるようお願いいたします。また,デモ・集会等に遭遇した場合にはすぐにその場から退避するなど自らの安全確保に努めてください。

なお,異常事態に遭遇した場合は,大使館までお知らせください。

【通報先】

○執務時間内(日〜木曜日 9:00〜17:45)

大使館(代表)880−2−984−0010

○執務時間外(日〜木曜日の上記時間以外並びに金・土曜日及び祝日)

緊急電話    880−961−099−1094

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